5地域の味噌蔵コラボ「みそ焼きおにぎり」食べくらべモニターレポート

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満足度チェックサイト「ココ・コノミ」では、このたび自主企画として同業種メーカーによる合同サンプリング形式の『食べくらべモニター』を実施しましたので、その結果をご紹介します。

テーマは、日本の食文化を支えてきた伝統調味料である「味噌」。
健康はもちろん、「美容食」や「健脳食」としてもその効果が再注目される一方、全国各地には、風土文化に根付いた味噌が多種多様にあるにもかかわらず、わたしたちは案外、我が家の味噌汁以外の味に馴染みがないものです。

そこで今回49人のモニターに、5地域の味噌で「みそ焼きおにぎり」を作り食べ比べ、ココ・コノミの専用ページから評価してもらった結果、 それぞれの味噌本来の特長が鮮明になり、焼きおにぎりとの相性はもちろん、こんな風に使ってみたいという意外な活用アイデアコメントも数多く見受けられました。そして味噌蔵元にとって本企画は単に「どの味噌が良い」という優劣ではなく、様々な用途シーンの可能性を感じ、ユーザーの裾野を広げる良い機会となりました。

味くらべ対象商品

5地域味噌ラインナップ

1.熊本県 フンドーダイ「熊本県産原料合わせみそ」【容量】500g【価格】470円 (税込)
熊本県産の「大豆」「米」「大麦」を使用しています。ふんわりと甘く、ふくよかで素朴な味わいの米麦合わせ味噌です。
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2.愛知県カクキュー「三河産大豆 八丁味噌 銀袋」【容量】400g【価格】643円 (税込)
大豆は、地元の三河産の大豆を使用して伝統的な製法で、二夏二冬24か月以上、熟成した天然醸造の豆味噌。江戸時代から続く伝統の味。
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3.東京都 日出味噌醸造元「金紋 江戸甘味噌 漉」【容量】500g【価格】648円 (税込)
出味噌醸造元の江戸甘味噌は、光沢のある茶褐色の外見から想像もつかないほどの甘みを醸し出す江戸・東京の代表的な味噌で長く愛好されています。
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4.長野県 すや亀門前みそ「こがね 無添加カップ」【容量】500g【価格】566円 (税込)
国産の大豆と国産米の糀をたっぷり使い、念入りに仕込んだ香り豊かな甘口みそ「こがね」は、すや亀でも一番人気の無添加・生味噌。
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5.福島県 福一味噌「甘麴 カップ」【容量】750g【価格】610円 (税込)
福島県産大豆、福島県産米を使用して醸造。大豆の旨みを引き出し、麹の甘みを生かした味噌。
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  • モニター募集方法:エントリーURL(http://5konomi.jp/g/628)
  • 回答期間:2015 年12月3日(木)~12月14日(月)
  • 有効回答:49名
  • 集計方法:満足度チェックサイト「ココ・コノミ」の専用ページから、5種類の味噌を使って焼きおにぎりを作り食べくらべて、5つのチェックポイント(ユーザー自身で変更可能)に対する重要度、5 段階評価(とても好き・好き・ふつう・嫌い・とても嫌い)およびコメント入力、画像投稿してもらい、独自の計算式で満足度スコア算出した数値 (最小値0%~最大値200%、ユーザー自身で変更可能)で集計分析しています。
  • 属性:男女比(男性16%・女性84%)、年代比(20代6%・30代13%、40代14%、50代2%、無回答65%)

検証1.満足度比較

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分析結果①

焼きおにぎりに合うと思う味噌は、東京都 日出味噌醸造元「金紋江戸甘味噌 漉」(満足度平均125.0%)、熊本県 フンドーダイ「熊本県産原料合わせみそ」(満足度平均124.8%)となりました。

分析結果②

味噌汁に使いたいと思う味噌は、長野県 すや亀門前みそ「こがね 無添加カップ」、福島県 福一味噌「甘麹カップ」となりました。

分析結果③

焼きおにぎり・味噌汁以外に使いたいと思う味噌は、アレンジメニューの写真投稿数数が最も多かった、愛知県 カクキュー「三河産大豆八丁味噌銀袋」となりました。

それでは、満足度順位の理由を『チェックポイント』の評価データから探ります。

検証2.チェックポイント比較

チェックポイント別(デフォルト5項目)評価点数合計比較

チェックポイント別(デフォルト5項目)評価点数合計比較

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